管理職基本研修
マネジメントをアップデートする
お悩み・ご要望
若手社員との世代間ギャップ(価値観の違い)に戸惑い、育成が上手くいっていない
プレイングマネジャーで忙しく、部下指導やコミュニケーションに時間が回せない(と思い込んでいる)
何かと制約が多い中(例:テレワーク、労働時間、ハラスメント)、マネジメントのやり難さが増している
経営層からは「新たな価値創造、イノベーション」を求められるが、日々の仕事を回すだけでもたいへん
アプローチ
市場環境や社員の価値観が変わる中、マネジメントの「あり方・やり方」をアップデートし、これからの時代に活躍できるマネジャーへと自己革新する。座学だけでなく、マネジメント実務経験を通して革新を体感してもらう
プログラムのポイント
1
マネジーの役割を再認識(普遍的な役割、これからの時代に特に求められる役割)
2
マネジメントをアップデート(目標設定、対人影響力の発揮、コミュニケーション、心理的安全性)
3
ないない尽くしの中でやり繰りし、業績達成と人材育成を同時達成する組織行動化計画の策定・実行・振り返り
プログラムの基本的な流れ
(期間:3か月~1年)
事前学習
- 研修の目的
- 管理職の役割
- 部署の現状整理
研修
- 管理職の役割責任を再認識
- マネジメントのあり方&やり方アップデート
- 組織行動化計画で役割責任を果たすには(作成・討議)
- 他者を動かす原理原則
- 自己革新ポイントを整理
- 研修後の展開について
マネジメント実務
現場実践
中間フォロー
- *現場で経験したことの振り返りを通じて学び合い励まし合う
□手応え(良い兆し)
□苦労していること
□直面する問題への向き合い方
□計画修正のポイント
マネジメント実務
現場実践
フォロー研修
- 組織行動化計画を実践して気づいたこと・学んだこと(他者の経験からも学ぶ)
- 共感をベースにした創発対話のプロセス(ロールプレイ)
継続実践
研修の総括レビュー
管理職基本研修の詳細
「階層別研修」事例紹介
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