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代表挨拶
「思い込み・決めつけの打破」と「バラバラ感の解消」を通じて、
御社の人材育成と組織変革をサポートします。
諸々の打ち手が「点でバラバラ(チグハグ)」で、つながりを欠いている。
人と組織にはびこる「思い込み・決めつけ」のせいで、打ち手の効力が半減してしまう。
それ故、貴重な資源(人・お金・時間)を投じて講じられる打ち手が、狙った効果に結びつかない。“もったいない”ことです。
現場の「思い込み・決めつけ」は、下記のようなフレーズに垣間見ることができます。
「どうせ、〇〇でしょ」
「しょせん、〇〇だから」
「以前から、〇〇だった」
「そうはいっても・・・」
「ウチでは無理」
どれもネガティブな感情に溢れるフレーズです。
このようなフレーズは(言語表現されない心の中の「つぶやき」であっても)、経営の打ち手を骨抜きにしてしまう魔力と人・組織の創造性を蝕む負の力を持っています。
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例:新中計? 何年も未達続きだよね、今回もどうせ無理でしょ
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例:新商品拡販しろと? 苦労して新商品売っても評価されないからね
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例:SFA導入? 余計な入力作業が増えるだけじゃないか
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例:また研修? しょせん研修は現実の仕事には役立たないよ
このような「思い込み・決めつけの打破」と「バラバラ感(チグハグさ)の解消」が進めば、創造性と活力が芽生えて、経営成果に結実し易い組織への変革が進むはずです。
経営者・経営企画室長・営業責任者・人事責任者・人材開発担当者の皆様・・・、
御社が打ち出す諸々の施策には、どのような「変革の意図と物語」がありますか?
御社が打ち出す諸々の施策のうち、どこの「つながり」がボトルネックになっていそうですか?
御社の現場には、どのような「思い込み・決めつけ」がありそうですか?
私どもは、このような問いに関する「ディスカッション・パートナー」として、御社に寄り添い、より良い解決策を共に創り上げていく力になりたいと考えています。
「思い込み・決めつけの打破」「バラバラ(チグハグ)感の解消」のために、現場で使える理論・メソッドに磨きをかけ、御社の“変わる”お手伝いができるよう、日々努力を続けてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社マネジメントパートナー
代表取締役
代表取締役